ご来館案内

エリア紹介

本館

1階 第一展示場「“菅野豊治”と語る館」

本館1階※クリックで拡大します。

  1. 畜力時代の農具
    昔の砕土、代かきに学ぶ
  2. トラクタ用プラウの初期(畜力からトラクタへ変わった頃)
    何故、心土犂が装着されていたか?
  3. 日本初のビートハーベスターの開発
    ビートハーベスター1号機
  4. 原始の土
    横3.5m×縦3mの日本一のモノリス(土壌標本)
  5. 馬耕のレプリカ
    畜力によるプラウ耕
  6. 労作為人記念館
    スガノ農機創業の姿 昭和21年再開業
  7. 資料
    昔の砕土、代かきに学ぶ
  8. 世界の農耕のいろいろ

 

2階 第二展示場「世界のプラウと土の展示室」

本館2階
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  1. 人類の農耕の起源は?
    実は文明の発達と密接な関係があった。
  2. 日本(本州)の農耕は大陸から伝わって犂の文化になった
  3. 世界の農耕の歴史を探る
    北海道の農耕は明治初期 米、欧のプラウ農法をモデルとした
  4. 日本農業の生産性の向上は、基盤整備が一番大切
  5. 暗渠のいろいろ
    あなたの地区の暗渠疎水材は何ですか?
  6. 世界の土壌、北海道の土壌(大変貴重なものです)
  7. 全国の篤農家の土壌モノリス(畑)
  8. 全国の篤農家の土壌モノリス(水田)
    1つ1つにドラマあり!
  9. 土と自然環境 土とは?作物とは? 土の世界 根っこの世界
  10. 十勝岳大泥流のドラマ 深さ4mのモノリス(日本一)
  11. 命湧く土の世界(夜)木彫家 中川 貞一 作
  12. 万物流転(昼)木彫家 中川 貞一 作
  13. 図書文庫
    村井文庫 菊池文庫 半田文庫 他1,512点

 

トラクタ博物館・プラウ館

トラクタ館・プラウ館※クリックで拡大します。

トラクタ博物館 A棟・B棟
 国産トラクタは、第1号機をはじめ31台、世界各国から当時の輸入車62台、総勢93台の世界のクラシックトラクタを常設で展示しております

プラウ館
 スガノ農機のプラウを中心に、サブソイラ、プラソイラ、スタブルカルチ等「農と食の新時代」にマッチした土づくりにかかせない作業機を展示

世界のプラウ展
世界各国のプラウを展示

問い合わせ先

〒071-0502 北海道空知郡上富良野町西2線北25号

TEL:0167-45-3055 FAX:0167-45-5306

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